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審査ってナニ?
- 2007/07/09(月) 16:50:29
ISO9001やISO14001などの国際規格を取得している企業は、お客さんのためになるように様々な会社のルールを決めて、審査登録機関という第三者、要するにお客さんでもなければ、何の知り合いでもない全くの赤の他人である主任審査員
という肩書きのある人に、会社へ訪問してもらいます。
その際、ほんとうに運営されているかどうかを確認され、問題があれば改善をするという約束の上で、概ね大丈夫
と判断されると後日、認証登録証という証書が発行され、めでたく
ISO取得企業となります。
その後も、最低でも1年に1回程度は主任審査員が訪問して、認証されたときのルール通りに実行されているか、また、ルールが変わっていたら、変更された通りに実行されているかを見に来られます。
これを、サーベイランス(維持審査)と言います。
よって、一番最初に見栄えばかりを重視した虚飾のルールを決めてしまうと、その後もずーっと虚飾し続けることになり、維持審査の前日には「それは隠しとけ〜!
」とか「やってないことは、今日中にやって、やったフリしとけ〜!
」とか非常に慌しい日となり、どえらい目に合うことになります
。
主任審査員は、神様でも、ものすごい権限を持った”えらいさん”でもなく、お客さんのかわりに会社見学に来る見ず知らずの「お客さん代理人」のような人。
会社の事情などは、もちろんよく判らないので、会社の決めたルールに沿って審査を行います。
厳しいルールなら厳しくなっているか見ますでしょうし、
柔軟なルールなら、柔軟になっているかを見ます。
「なんでうちの会社には、こんなに厳しい審査をするのかな
?」と思ったら、自分の会社のルールを見てごらん。
きっと厳しいことがいっぱい書いてある
。
テーマ:
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ジャンル:
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